お打ち合わせ議事録

Aさま × Accomp 須長

2026年7月|Zoom|初回 1to1(50分・ご紹介にて)

本日のまとめ:公式LINEの仕組み(届ける仕組み)と Accomp(届ける中身=体験価値の設計)は補完関係にあり、協業の方向性を確認しました。あわせて、まずAさまご自身に須長の商談分析(無料体験)をご体験いただくことを決定。次回のお打ち合わせも設定済みです。

※ 本資料は、実際の初回1to1でお相手にお渡しした議事録から、個人が特定される情報を編集した匿名サンプルです。お名前は「Aさま」と表記しています。

1お互いの事業と、共通点

Aさま(公式LINE集客の仕組み構築)

地方都市を拠点に、公式LINEを使った販促・顧客対応改善の仕組みづくりを展開。元・大手メーカーの技術者として量産条件の設計・海外工場の立ち上げ・技術指導まで経験。地域の衰退を目の当たりにし「地域に貢献できる仕事を」との想いで2024年に独立(2年目)。

須長(Accomp)

元・液晶の研究開発9年。データ比較分析で自らの営業を克服した経験から、「ご本人が語る価値」と「お客様が感じている価値」のズレの分析を起点に、体験価値づくり〜仕組み化まで3段階で支援。

共通点:お二人とも技術出身で、「業種ではなくお悩み起点」でお客様と向き合うスタイル。「どんな業種の方に?と聞かれても業種では括れない」というあるあるで一致しました。

2協業の方向性:「届ける仕組み」×「届ける中身」

言葉だけで価値を伝えるのは限界があり、体験がお客様の手元に「形」として残る仕組み(体験価値)をつくることが、成約と紹介の連鎖につながる——という考え方を共有しました。

役割の整理:AさまのLINE集客システムは「適切な人に、適切なタイミングで届ける」仕組み。Accompは「そこに何を置くか(その人らしさが伝わるコンテンツ・体験)」の設計。置くものの質で施策の成果は大きく変わるため、両者は競合せず補完し合えます。

具体例として:Aさまのクライアント様(無形商材)へ「LINE集客の仕組み構築+体験価値の設計」をセットでご提案する形や、クロージングまでの期間にLINE配信で段階的な体験を届けて熱量を保つ形など、複数の組み方があり得ることを確認しました。

3本日の気づき:課題は「クロージング力」ではない

Aさまから「クロージング力・成約率を上げたい」というお話がありました。会話の中で見えてきた構造は次の通りです。

見えてきた構造(本日の仮説)
  • Aさまは推論が速い(AとBが見えれば、Cがなくても結論が見える帰納型)。これは技術者としての強みそのもの
  • 一方で商談では、お相手が同じ速度で追いつけず、情報を消化しきれないまま提案を受け取ることになる
  • 消化しきれない状態では結論が出せないため、「ちょっと考えます」で持ち帰られてしまう
処方の方向:足りないのは押しの強さではなく、確認のサイクル。「私はこう思ったんですが、どう思いますか?」を1トピックに1回挟むだけで、お相手は判断できる状態に戻ります。Aさまには相手の問題を見抜く力が既にあるため、この確認が入れば「分析してほしいから相談する」という構図に変わっていきます。

※ 詳細は別紙「課題の叩き台(演繹メモ)」をご覧ください。本日の会話から派生課題を仮説として書き出したものです。

4ご決定事項

  • まずAさまご自身に、須長の商談分析をご体験いただく(まずは無料でご体験
  • 体験を通じて「ご自身の営業の型」を一緒に把握し、その先でクライアント様への共同提案(協業)につなげる
  • 次回お打ち合わせ:日程設定済み(約2週間後)

5次回までの準備

Aさま
  • 別紙「課題の叩き台」を見て、「確かに」「違うな」を選ぶ(直感でOK)
  • 「確かに」と感じた項目について、思い当たる成約・失注の事例を2〜3個、箇条書きでメモ(AIで整理していただいてOK)
  • もし期間中にZoom商談があれば、録画(または文字起こし)を1本残しておく
須長
  • 本日の会話をもとにした課題の叩き台(演繹メモ)を作成し、本議事録とあわせてお送りする → 同送済み
  • 次回、いただいた事例(または商談記録)をもとに分析レポートをお持ちする
  • 事業内容・現在のご提案ステップを伺いながら、協業の組み方をご提案する

初回1to1 議事録(匿名サンプル)|Accomp合同会社 須長 正行